ちょっと聞きづらい話(人工股関節と○生活)
今回はデリケートな部分についてご紹介したいと思います。
ひと昔前は、人工股関節と言えば50代以上の方が手術をしているような
印象があったのですが・・・
近年では、30代・40代の方も人工股関節手術をする方が増えてと言われています。
これは、人工股関節の耐用年数が伸びたことも関係していると思います。
若年層も対象になってくると気になるのが「性生活」です。
これは避けて通れない部分になります。
お医者様は男性がほとんどなため、女性患者は聞きずらいと思いますし
逆もしかりです。
私の場合は、それぞれの個々用に置いてあるファイルに退院後の性生活についての用紙が封筒にはいっており必要な方はご自由にお持ち帰り下さいと記載がありました。
なので、私は持って帰りました。
本当は、病院側より何らかのお声がけがあればよかったのですがまだまだその辺までの、教育と言うか指導がいきわたってないのが現実なのでしょうか?
では実際にどれがOKでどれがNGなのかを病院から頂いた用紙を元にお伝えしますね。
これから公開する資料は、パートナーとのコミュニケーション(スキンシップ)としての大切な事です。興味本位でのご紹介ではないことを十分ご納得・ご理解下さい。
このことを、
ご理解・ご了承いただけた方のみ下記のリンクをクリック
し今後のパートナーとのコミュニケーション(スキンシップ)にお役立ていただければと思います。
https://lifetimepart.com/habu-zin/chki0s0s0.pdf
次回に続く・・・
「縛りはゆるく」・・・「期間は長く」ですね
----------------------------------------------------------------------
【KaKaのプロフィー】
----------------------------------------------------------------------
歩き始めて、先天性股関節脱臼が判明。
小さなころから手術の繰り返し。
骨切り手術からの、人口股関節置換術へ
股関節の手術だけでなく色々な手術をし、
身体の傷はなんと「70針以上」。
そのことを言えないこともありました。
誰にでも色んな悩みがあります。
自分が嫌になることも
周りには理解してもらえないことも
自信を持てるものは何もなかった。
でも自分は自分。
どんなことがあっても自分が好き。
好きでいたい。
好きでい続けたい。
少しでも同じような悩みを持っている人の助けをできればと
私の経験と現在進行形の情報を公開。
諦めたら終わり。
止まったら終わり。
ゆっくりでもいい、前に進み続けることの大切さをお伝えいたします。
あきらめてはダメ!!
今なら(imanara)できる
今から(imakara)できる
----------------------------------------------------------------------
■ちょっと聞きづらい話(人工股関節と○生活)
----------------------------------------------------------------------
【人工股関節は怖くない】
<LIFETIME PARTNERS&imanara-imakara>
----------------------------------------------------------------------